サービス「ちゃむ君」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「ちゃむ君、ファンサービスするの」
ファンサービス??何するの?
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「M字開脚~~」
ちょ…っ!!どこでそんなの覚えたの!ダメでしょ(笑)
↓
「ダメなの?」
ダメです!それはインリンさんがするからいいんです。ちゃむ君じゃダメダメ。
↓
「つまんないの~」
もー、しょうがないんだから(--;)
【我が家の猫】…「ちゃむ」君・男の子・1歳
緑の目の「にゃー子」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「にゃー子」(男の子・2歳)のお目目は基本的には黄色なのですが、光の加減によっては緑色に見えます。
nakonakoがこの世に「緑の目」が存在することを知ったのは、「緑の目の令嬢」という本を読んだとき(ルパンシリーズの中の一冊)でした。小学校のときに読んだので、内容はちっとも覚えてません。かろうじて覚えているのは、令嬢がチョコを食べるシーンがあったということだけ(笑)
子供の頃に読んだ小説って、内容は殆ど覚えていないのにワンシーンだけ覚えているってことがよくあります。例えば、「路傍の石」も読んだはずですが、覚えているのは、主人公が奉公先でお嬢さんに靴をそろえると「この靴じゃない!」といわれるシーンだけです。
もっと重要なシーンがあるはずなのに、何でここだけ覚えているのか不思議です。
にゃー子ちゃんは、お布団をかけてるみたいです。満足そうで可愛い♪
可愛い令嬢には(男の子だけど…)チョコでなくお刺身でも上げることにしましょう(^-^)
最後は、脈絡もなく今日の目黒川です。相変わらず凄い色ですねー。緑と白の絵の具を混ぜたみたいな色です。なぜか、今日はちょっと塩の香がしました。海には続いてないと思ったのですが…。
情緒も何もあったもんじゃありません(笑)
【我が家の猫】…「にゃー子」ちゃん・男の子・2歳
ちゃむ君にくっつく「ぐれ」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「ぐれ」(男の子・4歳=左)は、「ちゃむ」君(男の子・1歳=右)にくっついています。
「ちゃむ君大好き」
「ちゃむ君、もてもて?」
また変なところで自信をつけるちゃむ君です(笑)。
【我が家の猫】・・・「ぐれ」・男の子・4歳
「ちゃむ」君・男の子・1歳
嫉妬する「ぐれ」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「にゃー子」ちゃん(男の子・2歳=左)は、「ちゃむ」君(男の子・1歳=右)で枕をしていました。
「枕、逃げちゃいや~」
ちゃむ君が起きようとしても、枕を止めないにゃー子ちゃん(笑)。
仲がいいなーと思って、10分後に来てみると…
「ぐれ」(男の子・4歳=中央)が縞々ブラザーズの間に入り込んでいました!ぐれはちゃむ君が好きだから、やきもち焼いちゃったのかな?
【我が家の猫】…「にゃー子」・男の子・2歳
「ちゃむ」君・男の子・1歳
「ぐれ」・男の子・4歳
更新が遅いnakonako [【我が家の猫】06年度 冬]
最近忙しくてきゅ~きゅ~しているnakonakoは、更新をサボりがちです(笑)
出番がなくて、「たぬ」ちゃん(女の子・7歳)は怒ってるみたいです。
「出番がないにゃ~(怒)」
だって、忙しいんだもの。。。「たぬ」ちゃんは相変わらずです。ちょっと目を離すと意地悪をしようと手ぐすね引いてます(笑)
一振りするとすべての雑務が終わる魔法のスティックがないかなー(←やばい発想かしら)。
【我が家の猫】…「たぬ」ちゃん・女の子・7歳
くるくる回る「小縞」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「すーすー」
すやすや眠る「小縞」ちゃん(男の子・0歳)。
「ん?」
おや、起きました。眠そうです。
のびのび。楽しそう。
「う~ん」
また寝ちゃいました(笑)
【我が家の猫】…小縞ちゃん・男の子・0歳
ちゃむ君との遭遇「小縞」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「こちまはたれ目なの」
割とたれ目な「小縞」ちゃん(男の子・0歳)。
小縞ちゃんは、兄に会うまで1ヶ月程神社でノラ生活をしていました。ただ、そこの神社の近所には地域猫を保護する活動をしている方がいらっしゃったので、ご飯に困ることはありませんでした。時期が来たら手術もしてくれる予定だったみたいです。
「こうするとつり目?」
つり目になると「ちゃむ」君に似ているような気がするのです。
あ、ちゃむ君と遭遇しました(笑)ちゃむ君は知らない子にビックリして遠巻きにしていましたが、しばらくしたら仲良く遊んでいました。
もう神社のことは覚えてないのかなー。
【我が家の猫】…「小縞」ちゃん・男の子・0歳
「ちゃむ」君・男の子・1歳
17番目の「小縞」 [【我が家の猫】06年度 冬]
我が家の17番目の猫に(多分)なる「小縞(こしま)」ちゃん(男の子・0歳)。
小縞はとある神社に捨てられていたところを、nakonakoの兄が保護してきました。「小縞」の名の由来は「小さい縞猫だから」(←大きくなったときのことを考えていない)。
どこの家の子だったんでしょうねー。アイラインバッチリな所はちょっとちゃむ君に似ています。遠くの神社にいたんで、血縁ではないはずですが。
そう…、早くもわがまま猫の片鱗を見せる小縞ちゃん…。頼むから聞き分けのいい子に育ってほしいものです。
【我が家の猫】…「小縞」ちゃん・男の子・0歳
モノトーンのにゃんこ達 [【我が家の猫】06年度 冬]
「トム」(男の子・11歳=右)はスモーキーキャットです。とても穏やかな性格で、皆に好かれています。
左は「ぎょむぎょむ」(男の子・4歳)です。
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おや、「もも」ちゃん(男の子・9歳=右端)もいましたよ。
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よく寝ています(^-^)
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【我が家の猫】…「ぐれ」・男の子・11歳
「ぎょむぎょむ」・男の子・4歳
「もも」・男の子・9歳
幸せになる「ちゃー子」 [【我が家の猫】06年度 冬]
「僕、幸せなの」
幸せそうな「ちゃー子」ちゃん(男の子・2歳)。
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「にゃー子ちゃんとお昼寝したから」
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「ZZZzz」
こっちも幸せそうな「にゃー子」ちゃん(男の子・2歳)。
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「本当の兄弟みたいでしょ?」
【我が家の猫】…「ちゃー子」ちゃん・男の子・2歳
「にゃー子」ちゃん・男の子・2歳